知られざる古鎮を訪ねて(2015年10月号)

上海は19世紀半ばの南京条約で開港された街で、中心市街地の歴史はそれほど長くない。その一方で、郊外には長い歴史に彩られた街「古鎮」が点在している。そうした街の中には日本人がほとんど足を運ばない「知られざる古鎮」もある。季節は秋、ちょっとしたお出かけにもってこいの時期がやって来た。郊外の古鎮を訪ねてみよう。