名仕苑

繁華街の文教地区で静かな暮らし

 上海交通大学は上海でも屈指の名門大学で、徐家匯の一角にある。そのキャンパスのすぐ近くに立っているのが、上海在住の日本人によく知られたサービスアパートメント「名仕苑」だ。
 名仕苑は徐家匯のショッピングエリアに隣接していながら、静かな環境が保たれている。日本人の入居者は全体の60パーセントに達する。部屋は1LDK、2LDK、3LDKの3つのタイプがあり、主体となる2LDKは123平米から145平米とゆとりのある設計となっている。じゅうたんが敷かれた部屋もあり、冬でも暖かく過ごすことができる。テニスコートや温水プールなどのスポーツ関係の施設も整っている。四季折々のイベントが充実しているのも特徴の1つで、端午節や中秋節といった中国の伝統行事だけでなく、日本の夏祭りやハロウィーンなどの欧米系のイベントも開かれている。


名仕苑
(住)徐汇区广元西路88号
(電)021-6407-9111


洗練されたデザインのリビングルーム。じゅうたんもスタッフが丁寧に掃除してくれるので、衛生面の問題はない


寝室も日当たりのいい設計になっている。落ち着いた色調で安眠できる。窓の外に広がる景色も見応え満点だ


1年を通して泳げる温水プール。長さ25メートルの本格的なもので、サウナも併設され、体をリフレッシュできる

入居者は…

渡辺恵美さん
 名仕苑には2015年6月から住んでいます。夫が住宅を選び、日本人の入居者の多い物件を10軒ほど見ました。その中で、ここのスタッフがフレンドリーで印象がとてもよかったので決めました。夫の会社への通勤の便もよく、買い物も便利でとても気に入っています。私は近くの交通大学で留学生のクラスに入り、中国語を勉強しています。ハウスキーピングのスタッフとも顔なじみになり、安心して任せられますし、困ったことがあればすぐに対応してくれます。マンションのイベントで、お菓子を作ったり、ネイルをしてもらったり、中国語を教えてもらったりする中で、欧米系の人とも親しくなりました。とても住みやすいマンションで上海の生活を満喫しています。