上海シンガポール国際学校

国際都市の基準で充実の学習
 
悠久の歴史を持つ中国は、昔から世界と交流し、世界各地に文化の華を開かせてきた。東南アジアのシンガポールは華僑の国として知られ、世界に名だたる国際都市となっている。上海シンガポール国際学校(以下、SSIS)はシンガポールのカリキュラムに基づいて、英語と中国語を基本とする指導を行い、充実した学習が高く評価されている。
 

SSISの閔行キャンパス


SSISでは多くの国の子どもと教師がともに学んでいる

●歴史
1996年 青浦区太陽島に開校
2001年 閔行区のキャンパスに移転
2003年 徐匯キャンパス開校
2006年 現在の閔行キャンパスに移転
 
●学校の特徴 330
 SSISは閔行区と徐匯区にキャンパスがあり、幼稚園から高校までが設置されている。愛に満ちた環境で賢く自信と独立心に満ちた子どもを育てるを理念とし、シンガポールのカリキュラムに基づいて、21世紀に求められるグローバルな人材の育成を行っている。
 国際都市・シンガポールゆかりの学校だけにSSISでも、海外を視野に入れた教育が実施されている。14歳から16歳に向けたIGCSEは、世界で最も広く受け入れられているコースで、ケンブリッジIGCSE の資格を受けている。グローバルスタンダードのカリキュラムとされるIB(国際バカロレア)では、IBDP(ディプロマ・プログラム)とIBCP(キャリア関連プログラム)が提供されれ、上海にいながらにして国際的で高度な教育を受けることができる。
 
●主なコースと学費
小学部(1年~6年) 15万7000元(年額)
中高部(7年~8年) 18万1800元(年額)
       (9年~10年)  19万1900元(年額)
       (11年~12年) 20万2000元(年額)
 


陳忠豪Tan Thong Howe総校長
 SSISは1996年に青浦区の太陽島で開校しました。当時は生徒18人、教師9人という本当に小さな学校でした。それが現在では2つのキャンパスに園児・児童・生徒を合わせ1300人、教師200人を抱える規模まで発展しました。当校ではシンガポールのカリキュラムに基づいて、英語と中国語を主体とした授業を行っています。重視しているのは個人の能力を伸ばすことです。主体的に考えられる力やコミュニケーション力、協調性、団結力などの社会で生きて行く上で不可欠な能力を培っています。高校までの教育の大きな目標が大学入学であることは間違いありません。しかし、大切なのは大学に入ったあと、そして大学を卒業したあとでどのように生きるかです。20年後、30年後を見据えた教育が私たちの目指すところです。
 日本人の子どもは毎年約100人が在籍しています。韓国、香港、台湾、インドなどに続く数です。当校では36カ国の子どもが学んでおり、真に国際的な教育を受けることができます。日本人の子どもは学習能力が高く、礼儀正しく、忍耐強い。保護者も教育を重視し、熱心です。日本人家庭は尊敬に値すると思っています。日本人の生徒が当校を卒業し、日本に帰国して大学受験に臨むこともありますが、当校では世界のどの国でも立派にやっていける教育を実施していますので問題はありません。1人でも多くの子どもが当校で学び、世界に羽ばたいてくれることを願っています。
 
上海シンガポール国際学校
(電)021-6221-5061(Joy呉、日本語可)
(hp)www.ssis.asia
閔行キャンパス
(住)闵行区朱建路301号
徐匯キャンパス
(住)徐汇区华泾路1455号