上海の地下鉄が国慶節の臨時運行発表

 2016年の国慶節における市民の旅行を円滑に進めるため、上海市の地下鉄が臨時の運行計画の概要を発表した。
 
930の利用者は延べ1000万人超えを予想
 
 上海市の地下鉄では、国慶節連休の前日に当たる9月30日の利用者が延べ1000万人を超えると予想している。その日の天気次第では、1日の利用者が史上最高を記録する可能性もあると見ている。そのため、当日は最大の能力を発揮し、利用者の安全でスムーズな輸送をはかる。9月30日には、1、2、8、9号線の終電の時間を80分延長する。
 
930から103まで南京東路駅を午後4時で閉鎖
 
 9月30日から10月3日までの4日間、2、10号線の南京東路駅を毎日午後4時で閉鎖する。駅を閉鎖している時間帯には、南京東路駅での列車の乗り降りはできなくなる。
 このほか、人民広場駅、陸家嘴駅などの混雑が予想される駅では、利用状況を見て的確な措置を講ずる。
 
1067日の夜に浦東国際空港駅から臨時列車運行
 
 旅行先からのUターンのピークと見られる10月6日と7日の両日には、浦東国際空港駅で通常の終電のあと20分間隔で午後11時まで3本の臨時列車を運行する。この3本の列車は途中、川沙駅に停車するが下車のみで乗車はできない。終点の広蘭路駅で2号線の西行きの列車に接続する。2号線の列車は途中、世紀大道駅に停車するだけで、この駅でも下車のみで乗車はできない。終点は人民広場駅となる。
 
1012日の夜にディズニー駅から臨時列車運行
 
 今年の国慶節は上海ディズニーランドが開園して初めての長期の休日となる。利用者のピークと見られる10月1日と2日の2日間は、11号線のディズニー駅からの通常の終電(午後10時30分)のあとも臨時列車を運行する。
(9月27日 新民網)