31省の今年上半期のGDPランキング発表

 8月25日、今年上半期の中国の31省(自治区、直轄市を含む)のGDPが発表された。その中の23省が今年の中国のGDPの伸び率である6.7%を超えた。北京、上海、吉林が中国の伸び率と同じで、雲南、河北、黒竜江、山西、遼寧の5つの省が中国の伸び率を下回った。
 GDPの伸び率が最も高かったのは重慶で10.6%、西蔵も同じ10.6%で続いた。10.5%で3位の貴州までが10%を超えた。一方、伸び率が低かったのはマイナス1.0%の遼寧、3.4%の山西、5.7%の黒竜江の順だった。遼寧は31省で唯一のマイナス成長となった。
 GDPの総額では広東が3兆7357億元でトップ、江蘇が3兆6531億元、山東が3兆1688億元で続いた。トップ3の順位は前年同期と変動がなかった。最下位は西蔵の471億元で、1068億元の青海、1203億元の寧夏が下位に名を連ねた。
(8月25日 中国経済網)