「深港通」実施計画を国務院が承認

 「深港通(深圳と香港の株式市場の相互乗り入れ制度)の準備は整っている。国務院は既に深港通の実施計画を承認した」、李克強総理が8月16日の国務院常務会議でそう表明した。
 李総理は「上海と香港の株式市場の相互乗り入れ制度である滬港通は2014年末の試験運用開始以来、順調に運用されている。市場でのテストと各方面の反応をふまえて、所期の目標が実現されている」とし、「滬港通の成功に基づいて深港通を推進することは、中国の資本市場が法制化、市場化、国際化に向けて着実な一歩を踏み出すことを意味する」と語った。
(8月16日 中証網)