汪洋副首相が通関改革の推進を強調

 7月31日、遼寧省大連市で開かれた通関に関する会議で、汪洋副首相が発言した。その中で汪洋副首相は「情報の相互交換、監督管理の相互認証、法執行の相互協力の『三互』を通じて、通関の改革を推進しなければならない」と強調した。
 汪洋副首相はさらに「この1年以上、各地区、各関係部門で通関改革の方策決定が誠実に実行されている。それにより、国際貿易の『単一窓口』の取り組みが沿岸の港湾で始まっている。『ワンストップ通関』の課題も部分的には実現しつつあり、通関の一体化、検査・検疫の一体化が全国で実施されようとしている。これらの改革は通関の弱点を補うとともに、通関コストの低減につながり、企業から賞賛され、市民から高く評価されている」と改革の成果を指摘した。
(8月1日 東方網)