祖祖餐庁

手間をかけて作られた上海蟹料理
 
 多くの日系企業が事務所を構える虹橋開発区。その一角にあるのが創作中国料理の店「祖祖餐庁」だ。上海料理をはじめ、台湾料理や広東料理も楽しめる。スタッフの行き届いたサービスが特徴で、日本人客からの評価も高い。ランチタイムは近くにあるオフィスビルからのお客さんでにぎわっている。
 10月から『上海蟹コース』(258元)が始まる。4品の上海蟹料理に加え上海蟹の姿蒸し1匹、スープ、蟹みそ小籠包2個それに青島ビール1本が付いてくる。どの料理も手間をかけて作られている。その中でおすすめは『蟹みそ、ナマコと豆腐の煮込み』。時間をかけて戻したナマコと蟹みそをしっかりと煮込んである。とろみのあるまったりとしたスープには蟹みそとナマコのエキスがたっぷり詰まっている。他にも上海蟹の旨みを味わえる料理が盛りだくさんだ。


祖祖餐庁
(住)长宁区虹桥路1480号
(電)021-6295-7942
(営)11:00~22:00


蟹みそ、ナマコと豆腐の煮込み(コースの一品)
高級食材である干しナマコと秋の味覚の上海蟹を同時に味わえる。コリコリしたナマコには栄養素がたっぷり含まれ滋養にいい
 

蟹足肉とオクラの炒め物(コースの一品)
蟹足肉とオクラを一緒に炒めた料理。柔らかい蟹足肉にオクラの歯応えある食感を加えている
 

豚の角煮とアワビの蒸し焼き(コースの一品)
ジューシーな豚の角煮と高級食材のアワビのぜいたくな組み合わせ。どちらも肉厚で食べ応えがある